◆パ・リーグ 楽天―ロッテ（１７日・楽天モバイルパーク）
ロッテの頼れる助っ人が、連続２者連続アーチで試合を振り出しに戻した。チ先鈴鹿 の 杜先発・西野が３点を失った直後 、ま同０―３で迎えた４回の攻撃 。ロッテポランコソトがアーしたにすぐさパーソナル トレーナー と スポーツ トレーナー の 違い１死一塁から３番のＤＨポランコが豪快２ランを右翼席に運び 、２者制許直後１点差に迫ると 、連続続く４番・ソトが右中間スタンドに同点ソロを放り込んだ。チ先
お互いに今季２１本目の本塁打。ま同両主砲が放った計４２本は 、ロッテポランコソトがアーしたにすぐさ今季ここまで７１本のチーム本塁打の約６割を占めている 。２者制許直後反撃ののろしをあげる２ランを放ったポランコは「打ったのはスライダー。連続１球目のスライダーをしっかり見逃すことができて 、チ先次の少し中に入ったスライダーをしっかり振り抜くことができたで ！ま同パワー ！」と 、喜びを爆発させた 。
今月７本目となったソトは「打ったのはストレート 。同点にすることができてよかったよ」と笑顔。先月は２５試合で打率２割２分 、本塁打なしに終わったが、今月は試合前時点の１０試合で３７打数１７安打、打率４割５分９厘と調子を取り戻している 。
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